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バイアグラの値段相場は1錠1,300円〜2,200円!ジェネリックは正規品の半額以下になる理由は?

最終更新日:





バイアグラの値段は1錠1,300円〜2,200円が相場で、正規品とジェネリック医薬品(後発医薬品)で2〜3倍の価格差があります。さらにジェネリックには複数の銘柄があり、当院では5銘柄から医師が患者に合わせて処方します。このページではバイアグラの値段相場、月にいくらかかるかのシミュレーション、銘柄ごとの特徴、保険適用条件、個人輸入のリスクをまとめました。
※当院では保険診療を行っておりません


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この記事の監修者

  • 名古屋大学医学部 卒業

  • 名古屋大学病院 勤務

  • 湘南鎌倉総合病院 勤務

  • 名古屋大学医学部付属病院泌尿器科 勤務

  • 小牧市民病院泌尿器科 勤務

  • 春日井市民病院勤務泌尿器科 勤務

  • すずかけセントラル病院 勤務

  • イースト駅前クリニック船橋院 院長就任

  • イースト駅前クリニック新橋院 院長就任

  • イースト駅前クリニック仙台院 院長就任

  • イースト駅前クリニック柏院 院長就任

目次※知りたい情報をクリック

バイアグラの値段相場は1錠440円〜2,200円

バイアグラの値段は、1錠あたり1,300円〜2,200円が相場です。正規品とジェネリック医薬品(後発医薬品)で2〜3倍の価格差があり、用量(25mg・50mg)や医療機関によっても幅があります。診察料を別途請求する医療機関もあるため、お薬代と診察料を合わせた総額で比較するのが基本です。

バイアグラの価格相場早見表

25mg(1錠) 50mg(1錠)
バイアグラ正規品 1,300〜1,800円 1,800〜2,200円
バイアグラジェネリック 440〜700円 900〜1,200円
バイアグラODフィルム 800〜1,500円 1,000〜1,800円

※自由診療における税込価格の目安。医療機関ごとに価格は変動します。
※当院ではバイアグラODフィルムの取り扱いはありません。

ジェネリックは正規品の半額以下に設定されています。25mgでは正規品の3分の1程度、50mgでも約半額です。ODフィルムは水なしで服用できるフィルム形状のバイアグラで、価格は正規品錠剤と同等もしくはやや安めに設定されている医療機関が多い傾向です。

バイアグラにかかる費用は「薬代+診察料」で決まる

バイアグラを処方してもらうには医師の診察が必要です。実際にかかる費用は、バイアグラ1錠の価格×必要錠数+診察料で計算します。

バイアグラ処方にかかる費用の計算方法
費用 = バイアグラ錠の価格 × 必要錠数 + 診察料

診察料は医療機関によって異なります。初診2,000〜3,000円、再診1,000〜2,000円を別途請求するところもあれば、お薬代に含めて0円のところもあります。月に複数回利用するなら、診察料の有無で年間1〜3万円の差が出ます。「薬代だけ」の表示価格でなく、診察料込みの総額でクリニックを比較してください。

なお、初診時にED治療薬の効果や副作用の説明、併用禁忌薬の確認、生活習慣の問診などが必要になるため、初診料を設定するクリニックは少なくありません。再診以降は処方のみで済むことが多いため、再診料の有無も継続利用では確認しておきたい項目です。

イースト駅前クリニックは、初診料・再診料0円。お薬代のみのご負担です。

当院のバイアグラ・ジェネリック価格

薬剤 用量 1錠の価格(税込)
バイアグラ正規品 25mg 1,300円
50mg 1,500〜1,600円
バイアグラジェネリック 25mg・50mg 初回440円/再診550円~980円

※バイアグラジェネリックは初回440円(25mg・50mg共通)。

当院のバイアグラ正規品は25mgが1錠1,300円、50mgが1錠1,500円〜1,600円。バイアグラジェネリックは25mg/50mgのいずれも、初回1錠440円で処方しています。初回に10錠購入した場合、合計4,400円(税込)です。

≫イースト駅前クリニック各院のお薬価格はこちら≪

バイアグラは月にいくらかかる?利用頻度別シミュレーション

1錠の値段だけでは、実際に毎月どれくらいの出費になるかが見えにくい部分。そこで利用頻度別に、月額の総費用をシミュレーションしました。当院のバイアグラジェネリックは初回440円・再診550~980円なので、初回と再診以降の両方を載せています。

月額の総額シミュレーション(50mg・診察料0円の場合)

月の使用回数 バイアグラ正規品
(1錠1,500円)
ジェネリック
初回(1錠440円)
ジェネリック
再診(1錠900円)
月1回 1,500円 440円 900円
月2回 3,000円 880円 1,800円
月4回(週1ペース) 6,000円 1,760円 3,600円
月8回(週2ペース) 12,000円 3,520円 7,200円
月10回 15,000円 4,400円 9,000円

※当院価格ベースの試算(税込・診察料0円)。初回はジェネリック1錠440円、再診以降は1錠900円で計算しています。

週1ペース(月4回)で使う場合、ジェネリックは初回が月1,760円、再診以降は月3,600円。正規品の月6,000円と比べると、再診以降でも毎月2,400円ほど安く続けられます。初回はさらに安く、まず試してみたい方の入り口として使いやすい価格です。

診察料込みのクリニックだとどう変わる?

再診料1,500円/回のクリニックで月1回通院し、毎回ジェネリック50mgを4錠(再診1錠900円)処方してもらう場合、お薬代が3,600円でも、診察料を加えると5,100円になります。診察料だけで年間1万8千円の追加負担です。

表示価格が「1錠○○円」と安く見えても、診察料を含めると総額は大きく変わります。継続して利用するなら、診察料0円の医療機関か、まとめ処方で来院頻度を下げられる医療機関を選ぶのが節約への近道です。

当院は初診料・再診料0円。お薬代だけで継続できます。

バイアグラには種類がある!当院は5銘柄のジェネリックから選べる

バイアグラはひとくくりに語られがちですが、正規品・ジェネリック・ODフィルムの3形態があり、ジェネリックには製薬会社ごとに異なる5つの銘柄が存在します。効能はどれも同じシルデナフィルですが、錠剤の形状・添加物・剤型が違うため、人によって合う合わないが出てきます。

当院ではバイアグラジェネリック5銘柄を取り扱っており、医師が患者の希望や体質に合わせて選びます。一般的なED専門クリニックは1銘柄のみという例が多く、全国44院展開のスケールがあるからこそできる体制です。

バイアグラは大きく3形態(正規品・ジェネリック・ODフィルム)

形態 特徴 価格相場(50mg)
バイアグラ正規品(錠剤) ファイザー製薬の先発医薬品。1999年発売の元祖ED治療薬 1,800〜2,200円
バイアグラジェネリック 国内製薬会社の後発医薬品。有効成分は正規品と同じシルデナフィル 900〜1,200円
バイアグラODフィルム 水なしで服用できるフィルム剤型。携帯性に優れる 1,000〜1,800円

※当院ではODフィルムの取り扱いはありません。

3形態のうち、最もリーズナブルなのがジェネリックで、正規品の半額以下が目安です。ODフィルムは正規品とほぼ同等の価格帯で、利便性に重きを置く方向けの選択肢になります。

当院が取り扱う5銘柄のバイアグラジェネリック

バイアグラジェネリックは2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れて以降、国内製薬会社から複数銘柄が発売されています。当院では以下の5銘柄を取り扱っており、製造会社・錠剤の形状・剤型に違いがあります。

銘柄(刻印) 製造会社 特徴
シルデナフィル錠VI
「YD」
陽進堂 青い菱形の錠剤。バイアグラの見た目に近い
シルデナフィル錠VI
「キッセイ」
キッセイ薬品 青い錠剤。添加物構成がバイアグラに比較的近い
シルデナフィル錠VI
「FCI」
富士化学工業 青い菱形錠剤に「FCI」刻印。バイアグラと色・形がそっくり
シルデナフィルOD錠VI
「トーワ」
東和薬品 水なしで飲める口腔内崩壊錠(OD錠)。レモン・コーヒーの2風味、割線あり
シルデナフィル錠VI
「ANG」
アンファー製薬 国内承認のシルデナフィルジェネリック(アンファー製薬)

※価格は5銘柄とも共通で、初回440円・再診550~980円(税込)。
※薬剤名のVI(ブイアイ)は、先発薬バイアグラ(VIAGRA)の頭文字。各社で会社名や略称が「YD」「キッセイ」「FCI」「トーワ」「ANG」と続きます。
※会社名は吸収・合併で変更になる可能性があります。

「YD」「キッセイ」「FCI」「ANG」はバイアグラ正規品に近い青いタイプの錠剤で、見た目や添加物が正規品に近いものを希望する方に向いています。「トーワ」だけは口腔内崩壊錠(OD錠)という剤型で、水なしで服用でき、レモンとコーヒーの2種類の風味から選べます。錠剤に割線が入っているため、用量を半分にして使いたい場合にも便利です。

なぜ5銘柄も取り扱っているのか

バイアグラジェネリックは複数銘柄あっても、有効成分のシルデナフィルは全く同じです。「だったら1銘柄あれば十分では」と思われるかもしれませんが、銘柄ごとに添加物や錠剤の形状・剤型が異なるため、人によって合う合わないが生じます。

たとえば、添加物アレルギーで「YD」が体に合わない方が、添加物構成の違う「キッセイ」なら問題なく服用できることもあります。錠剤の飲み込みが苦手な方には水なしで服用できる「トーワ」のOD錠が向いていますし、見た目がバイアグラ正規品に近い「FCI」を希望される方もいます。

一般的なED専門クリニックは経営効率の観点から1銘柄のみ取り扱うことが多く、「合わなければ我慢する」「効果が出にくくても変更できない」状況が起こり得ます。当院は44院展開のスケールにより複数銘柄を仕入れられる体制があり、患者一人ひとりに合った銘柄を医師が選びます。

銘柄選択ができることの実利

複数銘柄から選べるメリットは、主に3つあります。

①体質や添加物で合わない場合、別銘柄に変更できる
②飲みやすさで選べる(錠剤かOD錠か)
③在庫切れリスクが低い(他銘柄で代替可能)

初診時に青い錠剤タイプ(YD・キッセイ・FCI・ANGのいずれか)を試してみて、合わなければ次回はOD錠の「トーワ」に切り替える、といった柔軟な処方が可能です。担当医師に「飲み込みが苦手」「水なしで飲めるものがいい」「正規品と似た見た目がいい」と希望を伝えれば、合いそうな銘柄をその場で選びます。

なぜジェネリックは正規品の半額以下なのか

ジェネリック医薬品は、先発品と同じ有効成分・効果・安全性を持ちながら、開発コストが大幅に抑えられているため、価格が安く設定できます。バイアグラの場合、特許切れまでの臨床試験や開発投資をファイザー製薬が負担済みなので、後発の製薬会社は製造コストだけで生産できる仕組みです。

ジェネリック医薬品は厚生労働省の審査を経て承認されており、有効成分・効果・安全性は先発医薬品と同等であることが確認されています。「ジェネリックは効果が劣るのでは」と心配される方もいますが、有効成分のシルデナフィルそのものは正規品と全く同じです。

国内承認ジェネリックを選ぶべき理由

バイアグラジェネリックを選ぶ際、注意したいのが「海外製の未承認ジェネリック」と「国内承認のジェネリック」の違いです。海外製のシラグラ・ペネグラ・カマグラなどは日本では未承認薬であり、品質保証や副作用救済制度の対象外になります。

医療機関で処方されるバイアグラジェネリック(YD・キッセイ・FCI・トーワ・ANGなど)は、すべて厚生労働省の承認を受けた国内製造品です。価格・品質・安全性のすべての面で、医療機関での処方を選んでください。

≫バイアグラジェネリックについて詳しく知る≪

バイアグラとシアリス・レビトラの違いと値段比較

ED治療薬には主にバイアグラ・シアリス・レビトラの3種類があります。いずれもPDE5阻害薬という同じ系統の薬ですが、持続時間・食事の影響・価格に違いがあり、シーンに合わせて選びます。「結局どれを選べばいい?」の判断材料として、特徴を比較していきます。

3種類のED治療薬の特徴比較

バイアグラ シアリス レビトラ
有効成分 シルデナフィル タダラフィル バルデナフィル
効果発現 30〜60分 1〜3時間 15〜30分(最速)
持続時間 4〜5時間 30〜36時間 5〜10時間
食事の影響 受けやすい 受けにくい やや受けやすい
正規品の価格相場 1,800〜2,200円 1,500〜1,900円 国内販売中止
ジェネリックの価格 440〜1,200円 900〜1,600円 1,100〜1,800円

※価格は当院取扱価格を含む相場の目安。医療機関により変動します。

持続時間で選ぶならシアリス、即効性ならバイアグラ

3種類のED治療薬で最も大きく違うのが持続時間です。バイアグラが4〜5時間なのに対し、シアリスは30〜36時間と長く、週末に1錠飲んでおけば土日両日をカバーできるイメージで、タイミングを気にせず使えるため「ウィークエンドピル」とも呼ばれます。

一方、バイアグラは効果発現が30〜60分と早く、ピーク時の硬度の強さに定評があります。「ここぞの一発」を確実に決めたい場面ではバイアグラが向いています。レビトラはさらに即効性に優れますが、現在日本では正規品の販売が中止されており、ジェネリックのみの取扱です。

食事の影響を受けたくないならシアリス

バイアグラとレビトラは脂っこい食事の後では効果が落ちる傾向があり、服用前に食事から2時間以上空けるのが理想とされます。シアリスは食事の影響をほとんど受けないため、外食やデート後でも気にせず服用できます。

値段だけで選ぶならバイアグラジェネリック

価格面で最もコストを抑えられるのがバイアグラジェネリックです。当院では初回1錠440円、再診以降は900円で処方しています。シアリスジェネリックやレビトラジェネリックも選べますが、価格はバイアグラジェネリックよりやや高めです。

「初めてED治療薬を試したい」「とにかく安く始めたい」という方には、バイアグラジェネリックが最も入りやすい選択肢です。

レビトラは日本販売中止、ジェネリックのみ

レビトラはバイエル薬品の先発品でしたが、2021年に日本国内での販売が中止されました。現在はバイアグラ・シアリスと違ってレビトラの正規品は処方できず、レビトラジェネリック(国内承認のバルデナフィル錠)のみが流通しています。

即効性が魅力のレビトラを今でも使いたい方は、当院でレビトラジェネリックの処方が可能です。10mg・20mgの2用量から選べます。

≫バイアグラ・シアリス・レビトラの違いを詳しく比較する≪

バイアグラの値段に幅がある理由(自由診療)

バイアグラの値段がクリニックによって2倍近く異なる理由はシンプルで、ED治療が自由診療だからです。

自由診療と保険診療の違い

保険診療では、医薬品の価格は薬価として国が定めており、どの病院・薬局で処方されても基本的に同じ価格です。一方、自由診療では薬価が定められておらず、医療機関ごとに薬代と診察料を自由に設定できます。バイアグラ50mgが、A院では2,200円、B院では1,500円ということが起こり得るのはこのためです。

同じバイアグラ正規品でも、医療機関の規模や仕入れ条件、医療スタッフの体制、立地などによって価格は変動します。健康保険が使えない以上、価格の幅は避けられない構造です。

なぜEDは保険診療の対象外なのか

厚生労働省の見解では、ED治療は生活改善を目的としたものとされ、原則として公的保険の適用対象外とされています。AGA治療やインプラント治療なども同じ扱いです。EDは深刻な悩みであり、保険適用が望まれる声もありますが、現状ではED治療目的での保険適用は認められていません。

ただし2022年4月からは、不妊治療目的に限ってバイアグラとシアリスが保険適用となりました。詳しくは次のセクションで触れます。

表示価格を比較するときの注意点

医療機関のホームページで「バイアグラ1錠○○円〜」と表記されていても、その表示価格に診察料が含まれているとは限りません。安く見えても、診察料・送料・血液検査代などの隠れコストが加算されると、結局割高だったという結末もあります。

複数のクリニックを比較するときは、次の3点をチェックしてください。

①初診料・再診料は別途かかるか
②血液検査などの追加費用はあるか
③オンライン診療の場合は送料がかかるか

この3点を踏まえて総額で比較すれば、見かけの安さに惑わされずにクリニックを選べます。

不妊治療なら保険適用、ただし条件あり

2022年4月1日から、不妊治療を目的としたバイアグラ処方に限り、健康保険が適用されるようになりました(※1)。少子化対策の一環として、厚生労働省が2022年2月の中央社会保険医療協議会で薬価収載を了承したものです。

保険適用の対象となるED治療薬

保険適用となるED治療薬は、不妊治療目的での処方に限り、以下の薬剤が対象です。

薬剤 用量
バイアグラ錠 25mg・50mg
バイアグラODフィルム 25mg・50mg
シアリス錠 5mg・10mg・20mg

バイアグラジェネリック、シアリスジェネリック、レビトラ系のすべての薬剤は保険適用外です。あくまで先発医薬品のみが保険適用の対象になります。

なお、レビトラ錠は日本国内で販売中止となっているため、保険適用の対象から除外されています。

保険適用の条件

バイアグラ・シアリスを保険適用で処方してもらうには、いくつかの条件をすべて満たす必要があります。主な条件は以下のとおりです。

①不妊治療を目的とした処方であること
②処方医師が泌尿器科の経験5年以上であること
③不妊専門施設での処方であること
④パートナーが妊娠を希望していること

「バイアグラを安く買いたい」「妊娠を望んでいるかもしれないので」という曖昧な理由では保険適用の対象になりません。不妊治療の一環として、医師の判断で必要と認められた場合に限られます。

保険適用とジェネリック、どっちが安い?

保険適用される場合、バイアグラの自己負担は3割になります。バイアグラ50mgの自由診療価格を1,800円とすると、保険適用なら約540円という計算です。

ただし、当院ではバイアグラジェネリックを初回1錠440円で処方しています。保険適用バイアグラ正規品(約540円)よりも、自由診療のジェネリック(初回440円)の方が安く始められるケースもあります。さらに、保険適用には不妊治療目的の医療機関を受診する手間や、各種条件を満たす必要があり、誰でも気軽に受けられる仕組みではありません。

バイアグラを安く使いたい場合は、ジェネリックの利用を第一に検討してください。

※当院では保険診療は行っておりません。

≫バイアグラの保険適用について詳しくはこちら≪

バイアグラの個人輸入は「安く済む」が成立しない

バイアグラを安く購入する方法として、インターネット通販や個人輸入を検討する方もいます。確かに表示価格は安いケースが多いものの、実際には「安く済む」が成立しません。理由は、偽造薬の流通リスク、健康被害、救済制度の対象外という3つです。

バイアグラの海外輸入は安く済む?

ネット通販のED治療薬の約4割は偽造品

2016年にED治療薬を製造・販売する製薬4社(ファイザー・バイエル薬品・日本新薬・日本イーライリリー)が合同で行った調査で、注目すべき数字が報告されています。

インターネットで入手したED治療薬の約40%(28/70)が偽造品
国内発注分で35.6%(16/45)、タイ発注分で48.0%(12/25)

調査では、日本およびタイの調査会社に依頼して計70サンプルのED治療薬をネット経由で入手し、成分分析を行ったところ、約4割が偽造品と判明しました(※2)。偽造品の中には、有効成分が承認用量の1.5倍含まれているものや、有効成分がほとんど含まれていないもの、正規品には存在しない規格のものまで混在していたとされています。

国内では2015年に税関で約1,030件の偽造医薬品が差し止められており、その多くがED治療薬だったと報告されています。10年前の11件と比べると約100倍に増えており、偽造薬の流通は深刻化しています。

偽造薬による健康被害の事例

偽造薬の服用による健康被害も報告されています。2011年には、国内の医療機関で重篤な低血糖症状と意識障害を起こした患者が、偽造ED治療薬を前日に服用していた事例があります。

偽造薬には以下のようなリスクが潜んでいます。

①有効成分が含まれておらず効果が出ない
②有効成分が過剰に入っており重篤な副作用が出る
③不純物が混入しており予期せぬ健康被害が出る
④異なる成分が混入しており他疾患を発症する

表示成分と中身が一致しないため、何が起こるか予測できません。安価で買えても、健康被害が出れば医療費がかさみ、結果的に高くつくことが多いのが実情です。

医薬品副作用被害救済制度の対象外

医薬品には「医薬品副作用被害救済制度」という公的な救済制度があります(※3)。正規の医療機関で処方された治療薬を適正に使用したにもかかわらず、重篤な健康被害が生じたときに、医療費や年金などの給付を受けられる制度です。

個人輸入やネット通販で購入した治療薬はこの制度の対象外です。個人輸入で入手したED治療薬で副作用が出ても、医療費の補助は一切受けられません。万が一の健康被害が起きた場合、すべて自己負担になります。

「安く買う」なら国内承認のジェネリック一択

バイアグラを少しでも安く使いたいなら、医療機関で国内承認のバイアグラジェネリックを処方してもらうのが、コスト・安全性・救済制度の3点で揃った選択肢です。

個人輸入(海外通販) 医療機関のジェネリック
価格 表示は安い 初回1錠440円〜(当院)
偽造薬リスク 約40%が偽造品 なし(国内承認薬)
医師の診察 なし(自己判断) あり(併用禁忌のチェックも)
医薬品副作用被害救済制度 対象外 対象
健康被害時の自己負担 全額自己負担 救済制度で給付あり

個人輸入は「安く済む」のではなく「安く見えるだけ」です。医療機関のバイアグラジェネリックなら、初回1錠440円から購入できる上に、医師の診察で併用禁忌薬のチェックも受けられ、万が一の副作用にも救済制度が適用されます。

≫バイアグラの偽造薬・個人輸入の危険性について詳しくはこちら≪

当院でのバイアグラ処方の流れ

イースト駅前クリニックでのバイアグラ処方は、3ステップで完了します。所要時間は約10分、予約も不要です。

1.予約なしでの来院
2.医師による診察
3.治療薬の処方

①予約なしで来院

事前の予約は必要ありません。診療時間内であれば、ご都合の良いタイミングでご来院ください。初診の方は受付でその旨をお伝えいただきます。現在服用中のお薬がある方は、お薬手帳や処方箋をご持参いただくとスムーズです。

②医師による診察

担当医による問診から始まります。現在の症状、過去の病歴、服用中の薬、生活習慣などを確認した上で、希望と現状を踏まえてED治療薬が処方されます。バイアグラ正規品・ジェネリック(5銘柄)・シアリス・レビトラジェネリック・タダラケアの中から選べます。

③治療薬の処方

処方が決まったら、その場で薬を受け取ってお会計です。初診で10錠まで購入できます(オンライン診療は10錠まで)。診察時間は多少前後しますが、おおよそ10分程度で終わります。

来院が難しい方はオンライン診療も可能です。スマートフォンから問診・診察を受けて、お薬は最短当日発送でご自宅に届きます。

お近くのED治療専門クリニックを探す

イースト駅前クリニックは全国44院展開しており、最寄り駅から徒歩1〜3分の通いやすい立地でED治療を提供しています。初診料・再診料0円、お薬代のみの明朗会計です。

バイアグラの値段についてのよくある質問

バイアグラは1錠いくらが相場ですか?

バイアグラ正規品は1錠1,300〜2,200円、バイアグラジェネリックは1錠440〜1,200円が相場です。25mgか50mgかの用量や、医療機関ごとの価格設定によって幅があります。当院ではバイアグラジェネリックを初回1錠440円、再診550~980円で処方しています。

バイアグラの値段に幅があるのはなぜ?

ED治療が自由診療で、薬価が国によって定められていないためです。医療機関ごとに薬代も診察料も自由に設定できます。さらに、初診料・再診料を治療費に含めるかどうかも医療機関によって異なるため、表示価格だけで比較せず、診察料込みの総額で比較してください。

バイアグラジェネリックは何種類ありますか?

当院では「YD」(陽進堂)、「キッセイ」(キッセイ薬品)、「FCI」(富士化学工業)、「トーワ」(東和薬品)、「ANG」(アンファー製薬)の5銘柄を取り扱っており、医師が患者に合った銘柄を選びます。一般的なクリニックは1銘柄のみ取扱が多く、5銘柄から選べる体制は当院の特徴です。

ネット通販のバイアグラの方が安いのはなぜ?

ネット通販で出回っているのは海外製の薬剤のため、表示価格は安く見えます。しかし、製薬4社の合同調査では、ネットで入手したED治療薬の約4割が偽造品との結果が出ています(※2)。偽造薬による健康被害も報告されており、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。信頼性とコストの両面で、医療機関でのジェネリック処方を選んでください。

バイアグラの処方に保険証は必要ですか?

健康保険証は不要です。ED治療は保険外治療(自由診療)のため、当院では保険診療を行っていません。2022年4月から不妊治療目的に限ってバイアグラの保険適用が始まりましたが、保険適用には複数の条件があり、すべての方が対象になるわけではありません。当院でバイアグラを処方される場合は、すべて自由診療となります。

バイアグラジェネリックは正規品と効果が同じですか?

有効成分のシルデナフィルは正規品とまったく同じです。ジェネリック医薬品は厚生労働省の審査を経て承認されており、有効成分・効果・安全性が先発医薬品と同等であることが確認されています。価格が安いのは開発コストが抑えられているためで、効果が劣るわけではありません。

月にいくらかかりますか?

バイアグラジェネリック50mgを週1ペース(月4回)で使った場合、当院では初回が月1,760円程度、再診以降は月3,600円程度です。週2ペース(月8回)なら、初回3,520円・再診以降7,200円程度。診察料が別途かかるクリニックでは、これに数千円が上乗せされます(当院は診察料0円)。

バイアグラとシアリス、どちらが安いですか?

ジェネリックで比較すると、バイアグラジェネリックの方がやや安く設定されています。当院ではバイアグラジェネリックが初回1錠440円・再診550~980円、シアリスジェネリック10mgが1錠900円〜です。ただしシアリスは1錠で30〜36時間効果が持続するため、利用シーンによってはコストパフォーマンスが逆転するケースもあります。

参考URL

※1) 厚生労働省、不妊治療の保険適用について
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000718601.pdf
※2) 偽造ED治療薬4社合同調査結果(ファイザー・バイエル薬品・日本新薬・日本イーライリリー、2016年11月)
https://www.nippon-shinyaku.co.jp/file/download.php?file_id=125
※3) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構、医薬品副作用被害救済制度
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html
※4) 厚生労働省、個人輸入において注意すべき医薬品等について
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html

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バイアグラについてのよくある質問

インターネットで売っている薬の方が安いのはなぜですか?

インターネットで扱っているのは海外の薬剤のため安価に購入することができます。しかし、インターネットで流通している医薬品の55.4%が偽造品との報告(※4)もあがっており、実際に重大な健康被害も起きているので、信頼のおける国内正規品の使用をおすすめいたします。

偽造薬(厚生労働省 未承認薬)について

処方してもらうには健康保険証は必要ですか?

健康保険証はお持ち頂く必要はございません。 現在ED治療は保険外治療の為、ED治療薬を健康保険で処方する施設はございません。バイアグラの処方の流れについては、こちらをご覧ください。

クリニックでの治療と市販薬やWEBで治療薬を購入するのは何が違う?

ネットで個人輸入にて自主的にお薬を購入される方もいますが、偽物(※4)も出回っており、重篤な副作用を引き起こす可能性がございます。

医療機関以外での購入について

バイアグラには偽物の薬があるというのは本当ですか?

インターネットで入手されたED治療薬の約4割が偽物であったという調査結果が出ています。この中にはバイアグラも含まれており、偽物が市場に流通していることが伺えます。バイアグラの正規品の購入については、こちらをご覧ください。

この記事の監修者

  • 名古屋大学医学部 卒業

  • 名古屋大学病院 勤務

  • 湘南鎌倉総合病院 勤務

  • 名古屋大学医学部付属病院泌尿器科 勤務

  • 小牧市民病院泌尿器科 勤務

  • 春日井市民病院勤務泌尿器科 勤務

  • すずかけセントラル病院 勤務

  • イースト駅前クリニック船橋院 院長就任

  • イースト駅前クリニック新橋院 院長就任

  • イースト駅前クリニック仙台院 院長就任

  • イースト駅前クリニック柏院 院長就任

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ED治療薬 初回特別価格表

薬剤名(容量) 通常価格 初回特別価格
(税込)
バイアグラジェネリック
25mg・50mg
550円〜1,030円
440
/錠
シアリスジェネリック
10mg・20mg
1,350円〜1,600円
900
/錠
レビトラジェネリック
10mg・20mg
1,500円〜1,800円
1,100
/錠
初回限定価格に関する注意事項
  • 初回限定価格になります。
  • 各薬剤は10錠まで購入可能です。
  • 初回限定価格は成分容量による価格差はございません。
  • 一部提携院では1ヶ月トライアルプランが対象外の場合があります。(大田屋いまい泌尿器科クリニック、大田屋クリニック、あけぼのクリニック、土浦泌尿器科クリニック)
  • 本プランは予告なく終了する場合がございます。

バイアグラ

50mg 1,500円〜1,600円/1錠
25mg 1,300円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、バイアグラは1999年に発売開始されてからED治療薬として長い間多くの患者様に服用されています。

バイアグラ25mg

1,300円/1錠

バイアグラ50mg

1,500円~1,600円/1錠

バイアグラジェネリック

50mg 440円〜1,030円/1錠
25mg 440円〜550円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

2014年にバイアグラ(ファイザー製薬)の特許が切れ、日本のジェネリック医薬品メーカーがバイアグラの後発薬を発売しています。

バイアグラジェネリック25mg

440円~550円/1錠

バイアグラジェネリック50mg

440円~1,030円/1錠

レビトラ(取り扱い中止)

20mg 1,800円/1錠
10mg 1,600円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

レビトラ10mg

1,600円/1錠

レビトラ20mg

1,800円/1錠

レビトラジェネリック

20mg 1,100円〜1,800円/1錠
10mg 1,100円〜1,700円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

体内への吸収が速いため即効性があるといわれています。また作用時間も長いED治療薬です

レビトラジェネリック10mg

1,100円~1,700円/1錠

レビトラジェネリック20mg

1,100円~1,800円/1錠

シアリス

20mg 1,600円〜1,900円/1錠
10mg 1,500円〜1,800円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

シアリス10mg

1,500円~1,800円/1錠

シアリス20mg

1,600円~1,900円/1錠

シアリスジェネリック

20mg 900円〜1,600円/1錠
10mg 900円〜1,550円/1錠

※クリニックにより、処方価格が変わります。

シアリスは36時間と長い時間効果が持続します。服用のタイミングを考えたり、プレッシャーや焦りを感じる必要がありません。

シアリスジェネリック10mg

900円~1,550円/1錠

シアリスジェネリック20mg

900円〜1,600円/1錠

タダラケア(低用量タダラフィル)

8,910円(税込)/1ヶ月分

※医療法人社団イースト会オリジナル治療薬

タダラフィル2.5mgと亜鉛10mgを組み合わせた合剤です。
毎日タダラフィルを低用量服用することで基礎勃起力の向上と毛細血管のアンチエイジングが期待できます。

タダラケア(低用量タダラフィル)

8,910円(税込)/1ヶ月分

※他ED薬との同時購入で6,600円(税込)

POINT

EDについてのよくあるお問合せ

ED治療薬を飲むとずっと勃起した状態なのですか?

ED治療薬の効果発現は、刺激があると勃起して刺激がなければ普通の状態のままでいることです。ずっと勃起したままの状態にはなりませんのでご安心ください。
ED治療薬の特徴は自然な勃起状態になることです。

いろいろ薬を飲んでいますがED治療薬は飲めますか?

ニトログリセリン(心臓の薬)との併用はできません。
ED治療薬を服用希望であれば、先ずは服用中の薬を持参して医師にご相談ください。また、併用禁忌の薬に関してはこちらをご参照ください。

バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いってなんですか?

持続時間、有効成分、食事によって効果の出現が左右されるかなどの違いがあります。
詳細はこちらをご参照ください。

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  • 当日予約も可能
  • 診察代0円
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※医師の診察後にお薬の購入がない場合、診察料として3,300円を頂く場合がございます。

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